不適切な食事は成長だけでなく発想力や表現力の低下にも繋がります。

食育について

食育は子供にとっても大人にとっても重要なものとして国をあげて取り組んでいるものです。

 

食育とは、具体的には何を意味するのでしょうか。

それは、健康的な生活を自分も家族も送っていくために、食に関する様々な知識を育むことです。
この食に関する知識があれば、食事の質は上がり、人間は成長し、力をつけ、病気に抵抗していくことができます。

 

しかし、この知識が欠けてしまうなら、生きる力が弱くなってしまうのです。

 

食に関する知識とは、食材に関するものだけではなく、食生活や食文化、または日本の食料自給率などに関するものまで含まれます。それゆえに、食育をするには家族と学校などの教育機関で行うものの二つが必要になります。

 

 

特に大切なのは家族の中での食育

特に大切なのは家族の中での食育でしょう。


家族はすべての物事の基礎となるからです。
しかし、最近ではこの家の中での食育がおろそかになっている傾向が見られています。
子どもたちが一人でごはんを食べるので、親から食材やマナーについて教わる機会が無かったり、パンやパスタなどの粉を使った主食が増えてきて栄養バランスが偏ったりしてきています。家族での会話がなくなることによって、子供の発想力や表現力が低下したり、正しい食材の選び方などを学ぶ機会がなくなったりします。

 

また、粉を中心とした主食により、いろいろな脂肪分を多く取り過ぎてしまい、かんしゃくを起こしやすい、いわゆるキレやすい性格が形成されてしまいます。

 

では、家庭の中での食育を促進していくためにはどうしいたら良いのでしょうか。

一日に最低一回は親と子が食事を一緒に取るようにしましょう。
そして、料理や食材などについて会話をするようにしたいと思います。

 

例えば、株式会社フィードイノベーションが提供している食品は秋田県増田で生産しているりんごを使用した食品を多く提供しています。ドライりんごやジュース、またコンポートなどがありますので、これらを一緒に食べるときに、りんごの産地などに関する話をする事ができます。

 

また、粉が中心の主食になってしまいがちなら、子供が大好物のカレーを作るときに、米粉を使ったカレー粉を使うことができるでしょう。通常のカレー粉よりもビタミンやミネラルが豊富ですので、栄養改善にもなりますし、食卓の会話のテーマにもすることができるでしょう。

 

これらの工夫をしながら、普段の食卓を通して家族全体で食育に取り組んでいきましょう。