コンビニオーナーは人材育成に取り組んで、信頼のおけるスタッフを一人でも多く増やしましょう。

コンビニオーナーは激務?

激務なコンビニオーナー

コンビニオーナーは激務なイメージがありますよね。経営難でスタッフが雇えず、オーナー自身が働き詰めになってしまい、体調を崩してしまったという話も聞きます。

 

一方で、フランチャイズで独立開業をしたいと考えている方にとっては特に人気の仕事でもあります。
オーナーのなかには複数店舗を経営し年収数千万円稼ぐ方もいるため、格差が大きいというのが現実です。

 

そこで今回は、コンビニオーナーの気になる仕事内容や1日の流れをご紹介します。

 

 

コンビニオーナーの主な仕事内容

コンビニオーナーは店舗の責任者として、主に経営面での仕事を行います。

 

例えば、

 

  • 商品の在庫管理
  • 商品の発注作業
  • 売り上げ管理などの事務処理
  • 本部との定期的なミーティング
  • 人材育成
  • シフト管理
  • 販促物の作成

 

などです。上記の仕事意外にも、廃棄ロス対策を考えたり給与を計算したりと細々とした作業も入ってきます。

 

また、それに加えてピーク時にはレジ打ちを行い、清掃や陳列など他スタッフの業務も手伝います。

 

コンビニのフランチャイズでは、オーナー2人体制の家族経営が基本です。そのため、これら全てを一人でこなすわけではなく、基本的に2人で分担して行います。

 

 

コンビニオーナーの1日

コンビニは24時間営業のため、朝・昼・夜・深夜という形でシフトを分けるのが一般的です。
オーナーは当たり前ですが24時間店舗にいるわけではなく、これらのどこかの時間帯で出勤します。

 

以下は、朝出勤して夜退勤するとした際の1日のおおまかな流れです。

 

7:00 出勤し、店内状況をチェック(商品の陳列状態や店内の清掃状況など)

 

7:30 朝のピークタイムが始まるでスタッフのレジ打ち業務を手伝います

 

10:00 入荷した商品の検品作業や陳列作業、発注業務

 

12:00 昼のピーク時がくるのでレジ打ちを手伝い、合間をみて商品棚の確認

 

13:30 お昼休憩

 

14:30 本部とミーティング(商品の陳列方法や新商品の提案など)

 

16:00 商品の陳列、掃除など

 

17:30 スタッフの指導、面接や夕方~夜のピークタイム対応

 

18:00 売り上げ管理等の事務作業、仕事の引き継ぎ

 

19:30 退勤

 

複数店舗経営しているオーナーであれば、もう1人のオーナーと店舗経営を分担したり信頼のおける店長にお店を任せたりします。

 

 

コンビニを上手く経営するために

1日の流れから見ても分かる通り、オーナーの仕事は1日中みっちりとあります。
体力にも限界があると思うので、人材育成をきちんと行い、信頼のおけるスタッフを一人でも多くつくることが大切です。

 

また、困ったことがあったら本部に相談するなど頼れる人がいるなら頼りましょう。一人で抱え込んでいても負の連鎖に陥っていくばかりです。

 

コンビニ経営が軌道にのるのは2~3年かかると言われています。最初は失敗することも多いかもしれませんが、地道に続けていくことで経営の知識がついてきます。焦らずにゆっくり進めていきましょう。